桜島・有村溶岩展望所の見どころ完全解説!昭和火口の絶景とアクセス情報
有村溶岩展望所の敷地内には、溶岩原を縫うように整備された全長約1kmの周遊遊歩道が張り巡らされています。訪問者のスケジュールや体力に合わせて、柔軟にルートを選択できる点が特徴です。
所要時間の目安:
- ショートコース(約15分〜20分):駐車場から最も近い第1展望デッキへ直行し、記念撮影と昭和火口の景観をサクッと楽しむルート。ツアーバスや過密なドライブ日程に適しています。
- 標準周遊コース(約30分〜40分):アップダウンのある階段を進み、東屋(あずまや)が設置された第2展望所まで巡るルート。溶岩の造形美や有村海岸方面の絶景をじっくり堪能できます。
ドライブ計画においては、鹿児島市街地側から桜島フェリーを利用して桜島港に渡航し、そこから国道224号線を南下して有村溶岩展望所を目指すのが王道です。桜島港からの走行距離は約12km、車での移動時間は約20分となります。
効率的な島内ドライブを組み立てる場合、「桜島フェリーターミナル ➜ 赤水展望広場(叫びの肖像) ➜ 湯之平展望所 ➜ 有村溶岩展望所 ➜ 黒神埋没鳥居 ➜ 垂水・霧島方面(または桜島港へ周回)」というルートを設定すると、桜島が誇る歴史的遺構と自然の造形美を半日で余すところなく巡ることができます。