胃カメラ後の食事はいつから?麻酔・生検別の注意点と安全なメニュー
Q1:検査が終わってすぐにお腹が空いているのですが、飴やガムなら口にしてもいいですか?
A1:検査直後は飴やガムも禁止です。喉の麻酔が効いている最中に飴を舐めると、気管に飴を詰まらせる窒息の危険があります。また、ガムを噛むと胃酸が分泌されて空っぽの胃を痛める原因になります。必ず1時間以上経過し、水でむせないことを確認してからにしてください。
Q2:生検(組織採取)をした後、仕事の会食でどうしても外食しなければいけません。何を選べばよいですか?
A2:お酒は絶対に断り、ノンアルコールでも炭酸水は避けて常温のお茶や水を選んでください。料理は刺身や揚げ物を避け、焼き魚(白身)、湯豆腐、茶碗蒸し、雑炊など胃腸に負担の少ない和食メニューを中心に少量ずつ摂取することをおすすめします。
Q3:検査後にお腹が張って苦しいのですが、食事をとっても大丈夫ですか?
A3:胃カメラ時に送り込んだ空気が腸内に残っていると、腹部膨満感や鈍痛が起こります。この状態ですぐに固形物を食べるとさらに苦しくなるため、まずは少し歩いてガス(おなら)を出すことを優先してください。お腹の張りが落ち着いてから食事を再開するのが適切です。