バラ100本の値段相場は?プロポーズ花束の費用と失敗しない購入術
感動的なサプライズの翌日、受け取った側が直面するのが「100本もの花をどう飾るか」という自宅での保管問題です。一般家庭には100本のバラを一度に生けられる花瓶はまず存在せず、バケツや複数の花瓶に小分けにして水を替える作業は想像以上の負担を伴います。
せっかくの記念の花を枯らさずに残すため、100本のバラもらった後保存の手段として「アフターブーケ加工」を依頼するカップルが急増しています。加工方法ごとの特徴と費用相場は以下の通りです。
- 立体ドライフラワー(3D立体密閉ガラスドーム):花びらの形をそのまま立体的に残す製法。費用相場は40,000円〜80,000円。
- 押し花額装(プレスドフラワー):薄く乾燥させて高級感のある額縁にレイアウトする製法。壁に飾れるため場所を取らない。費用相場は35,000円〜70,000円。
- セルフドライフラワー(吊るし乾燥):自宅の風通しの良い部屋で逆さに吊るす方法。費用はほぼ0円だが、花色が茶褐色にくすみやすく、湿気でカビが生えるリスクがある。
専門業者に依頼するバラ100本ドライフラワー加工費用は、ブーケ全体の約20〜30本を厳選して1つの額縁やガラスドームに仕立て直すプランが一般的で、総額3万円〜6万円前後が相場です。花束の購入費用と合わせると総額で8万〜12万円規模の出費になり得るため、保存費用まで見越した予算計画を立てておくことが賢明です。