ビビる大木の元相方・大内登の現在|引退理由と制作会社社長の真相

ビビる大木の元相方・大内登の現在|引退理由と制作会社社長の真相の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

芸人の解散劇には「ギャラの配分トラブル」や「性格の不一致による確執」が付き物ですが、ビビるの2人に関して言えば、不仲説は事実無根です。むしろ、解散後に築かれた2人の関係性は、日本のバラエティ界でも稀に見るほど温かく、強い信頼で結ばれています。

その象徴的な舞台となったのが、大内氏がプロデューサーを務めていた人気番組『内村さまぁ〜ず』です。同番組にビビる大木さんがゲストMCとして出演した際、番組のエンディングでお決まりとなった演出がありました。スタッフ側であるプロデューサーの大内氏が突如画面内に引っ張り出され、大木さんと共に往年のビビるの代表ネタである「わっしょい!」ショートコントを披露する流れです。

プロデューサーと出演タレントという立場を超えて息の合った掛け合いを見せる姿に、見守る内村光良さんやさまぁ〜ずの2人も大爆笑。さらに『内村さまぁ〜ず』第101回放送では、ロケ地を決めるくじ引きの結果、大内氏の自宅アパートが選ばれ、大内宅で丸ごと1本ロケを行うという伝説の企画まで実現しました。

テレビ演出家へと転身した大内氏と、ピン芸人として一人立ちした大木さん。2人が公の場で見せる笑顔や空気感には、苦楽を共にした同期にしか生み出せない絶対的な安心感とリスペクトが満ち溢れていました。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。