新型フォレスターがひどい噂の真相!酷評の理由と実際の評判をプロが検証
フルモデルチェンジにおける最大の論争点となっているのがエクステリアです。新型フォレスターのデザイン評判を調査すると、特にフロント周りに対する意見が真っ二つに割れている実態が浮かび上がります。
大型化されたヘキサゴングリルとヘッドランプが一体化したワイドな顔つきは、北米市場の大型SUVを彷彿とさせる堂々たる佇まいを獲得しました。しかし、国内の従来型オーナーからは「歴代フォレスターが持っていたクリーンで引き締まった精悍さが薄れた」「他社製SUVのフロントマスクに似ていて個性が埋没した」という手厳しい声が相次いでいます。新型フォレスターがダサいと言われる理由の根底には、スバルの伝統美である「機能美に根ざした無骨さ」を求めていた層に対し、加飾とボリューム感を押し出した意匠が過剰に映ったという視覚的ギャップが存在します。
一方で、実車を間近で観察したモータージャーナリストからは「写真で見るよりも陰影が深く、フェンダーの張り出しと相まって悪路での力強さが強調されている」という高評価も出ています。2次元の画像と3次元の実車とで受ける印象の落差が、初期の酷評に拍車をかけた側面は見逃せません。