プーチンの娘たちの現在とは?職業・制裁理由と巨額資産の全真相

プーチンの娘たちの現在とは?職業・制裁理由と巨額資産の全真相とはどのようなものなのか? 詳しい意味を整理してお届けします。

プーチン大統領の子供をめぐっては、公認された2人の娘以外にも、独立系調査報道機関によって複数の「非公式な子供たち」の存在がスクープされています。

世界的な注目を集めたのが、2003年生まれのルイーザ・ロゾワ(本名エリザベータ・クリヴォノギフ)です。ロシアの独立系調査サイト『プロエクト(Proekt)』の報道によると、彼女の母親であるスベトラーナ・クリヴォノギフ氏は、かつてサンクトペテルブルクで清掃員として働いていましたが、1990年代後半にプーチン氏と関係を持った後、突如としてプーチン氏の側近銀行である「ロシア銀行」の株式やモナコの高級不動産を取得し、資産家に変貌しました。国際調査報道による「パンドラ文書」でもその巨額資産が裏付けられています。ルイーザ氏本人の顔立ちは若き日のプーチン大統領と驚くほど酷似しており、彼女自身もインスタグラムで贅沢な暮らしを投稿していましたが、2026年の軍事侵攻以降、猛烈な批判を受けてアカウントを完全削除し、現在は公の場から姿を消しています。

さらに、新体操のオリンピック金メダリストであるアリーナ・カバエワ氏との関係も公然の秘密として知られています。スイス紙や独立系メディア『ドシエ・センター(Dossier Center)』などの追跡調査によると、カバエワ氏は2015年にスイス・ルガノの高級クリニックで長男イヴァン氏を、2019年にモスクワで次男ウラジーミル(ジュニア)氏を出産したと報じられています。子供たちは一般の学校には通わず、バルダイ湖畔の厳重に警備された大統領公邸やソチの豪邸で、家庭教師やスイス人乳母に囲まれた隔離生活を送っているとされています。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

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