大谷翔平が豪快弾!ドジャース劇的勝利の全打席と最新スタッツ速報
初回、先頭打者として打席に入った大谷は、相手右腕が投じた外角低めのスライダーを冷静に見極めて四球を選ぶ。続く第2打席では、甘く入ったフォーシームを完璧に捉え、弾丸ライナーで右中間フェンス直撃の痛烈なツーベースヒットを放った。
圧巻だったのは同点で迎えた第3打席だ。カウント2-1からの4球目、内角高めの厳しいボールを力負けすることなく振り抜くと、打球速度115マイル(約185キロ)の超高速アーチが右翼スタンド中段へ突き刺さる。打った瞬間に確信する豪快な一撃に、本拠地スタンドは総立ちとなった。
第4打席は敬遠気味の四球で歩かされ、相手バッテリーの警戒心の高さを物語る。最終的にこの日は3打数2安打1本塁打、2打点2四球と、出塁率・長打率ともに申し分のない働きで打線を牽引した。