洗濯機の引っ越しで水漏れ・故障を防ぐ完全手順!費用相場と注意点

洗濯機の引っ越しで水漏れ・故障を防ぐ完全手順!費用相場と注意点の要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。

使用年数が長期に及んでいる洗濯機の場合、高い移設費用を払って新居に持っていくよりも、引っ越しのタイミングで処分して最新モデルへ買い替えたほうがトータルコストで合理的になる場面もあります。

メーカーが定める「設計上の標準使用期間」は多くの機種で約6年〜7年に設定されています。7年以上使用している洗濯機は、移設時の振動や環境変化をきっかけにモーターやパルセーターの寿命を迎えやすくなります。移設後に故障した場合、補修用性能部品の保有期間が終了していて修理不能となるケースも珍しくありません。

処分を決断した場合、洗濯機は家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)の対象品目であるため、粗大ゴミとして自治体に集積所出しすることはできません。以下のいずれかの方法で適正にリサイクル処分を行う必要があります。

・新居用の洗濯機を購入する家電量販店に引き取りを依頼する(リサイクル料金約2,500円〜3,300円+収集運搬料金)
・旧居の自治体が指定する家電回収協力店や認可業者に回収を依頼する
・指定引取場所へ直接持ち込む(郵便局で家電リサイクル券を購入の上で搬入)
・製造から5年以内の正常稼働品であれば、出張買取業者やリユース業者へ売却する

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。