リンナイ給湯器の雪だるまマークは故障?表示の意味と消し方を徹底解明
Q1:雪だるまマークが出ている間、ガス代や電気代はどのくらいかかりますか?
A1:雪だるまマーク表示中の凍結予防運転では、循環ポンプと内部電気ヒーターのみが作動するため、ガス代は一切かかりません。消費する電気代についても、ヒーター定格出力(約60〜100W程度)に基づき、一晩中稼働し続けたとしても数十円程度(約15円〜30円前後)と極めてわずかです。
Q2:リモコンの電源を切っているのに雪だるまが表示されるのはなぜですか?
A2:給湯器の凍結予防機能は、利用者が入浴中か外出中かに関わらず、配管破損を防ぐために24時間自動でスタンバイしています。リモコンの「運転」ボタンをOFFにしていても、コンセントが差し込まれていれば外気温3℃以下で自動作動し、マークが表示されます。異常ではありませんのでご安心ください。
Q3:雪だるまマークが消えず、数字のエラーコード(562など)が出た場合はどうすればいいですか?
A3:エラーコード「562」は、自動おいだき配管の循環水流が確認できない際に出るエラーです。浴槽の水が循環口より下にある場合は、水を足してから再度運転を試してください。水が入っているにもかかわらず改善しない場合は、追いだき配管が凍結しているかポンプの不具合が考えられるため、リンナイお客様センターまたは販売施工店へ点検を依頼してください。