明治学院大学白金キャンパスの魅力!通う学部や横浜との違いを徹底解剖
白金キャンパスの正門をくぐると、都心の喧騒を忘れさせるクラシカルな別世界が広がります。敷地内には明治から大正期にかけて建設された貴重な歴史的建造物が今なお現役で使用されており、大学の長い伝統を肌で感じることができます。
キャンパスを象徴する代表的なモニュメントには以下のような名建築が存在します。
- インブリー館(国指定重要文化財):1889年(明治22年)頃に建てられた木造2階建ての宣教師館。現存する宣教師館としては日本屈指の古さを誇り、下見板張りの優美な外観が特徴です。
- 明治学院記念館(港区有形文化財):1890年(明治23年)竣工。赤煉瓦と木造の調和が美しいネオ・ゴシック調建築で、かつては神学部や図書館として使用されました。
- 明治学院礼拝堂(チャペル・港区有形文化財):1916年(大正5年)に建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計によって建てられた名建築。美しいステンドグラスとパイプオルガンを備え、現在も礼拝や宗教行事に使われています。
これらレトロな赤煉瓦造りと緑豊かな並木道は、数々のテレビドラマや映画、ミュージックビデオのロケ地としても頻繁に起用されてきました。名作学園ドラマ『花より男子』をはじめ、法廷劇や推理ドラマの舞台としてスクリーンに登場する機会が多く、映像作品のファンにとっても憧れの聖地となっています。