宝くじは連番とバラどっちがいい?当選確率の差と最新の買い方を徹底検証
連番の「前後賞総取り」とバラの「当せん確率の高さ」という双方のメリットを同時に享受するために考案されたのが、全国の有名宝くじ売り場や公式ネット通販で導入されている発展型の買い方です。宝くじファンや高額当せん者の間で定番化している3つの手法を解説します。
1. 縦連(通称:タテレン / 30枚〜)
縦連とは、「同じ組の連続した番号を複数セット(30枚以上)購入する」手法です。通常の連番10枚(例:01組100000〜100009)に加え、同じ01組の100010〜100019、100020〜100029と縦に連続させて購入します。これにより、連番の最大の泣き所である「組は合っていたのに番号が数十番ズレて外れた」という事態を防ぎ、前後賞のカバー範囲を3倍から10倍に広げることが可能です。
2. 3連バラ(通称:サンレンバラ / 30枚セット)
現在もっとも人気を集めているのが「3連バラ」です。バラ10枚のセットを3組購入する形を取りながら、「バラの中に3枚ずつ同一組の連番が含まれる」ようにセットされています。30枚(9,000円)の購入で、10種類の異なる組の抽選チャンス(バラのメリット)を確保しつつ、もしその中の1枚が1等に当たっていれば前後賞(連番のメリット)も同時に当せんするという、双方のいいとこ取りをした合理的な購入法です。
3. 特バラ・福連100(100枚セット)
まとまった枚数を購入する層に向けた手法として「特バラ」と「福連100」が存在します。
- 特バラ(100枚 / 30,000円):01組から100組まで100種類の異なる組で、かつ下2桁が00から99まで揃えられた究極のバラ買い。下2桁当せん金(例:3等や下2桁賞)が確実に当たるため、最低回収額が6,000円前後保証され、1等の網羅性も極限まで高まります。
- 福連100(100枚 / 30,000円):組は10種類に絞り、各組で10連番を形成しつつ、下2桁を00〜99で揃える手法。連番の安心感と下2桁の確定当せんを両立させます。