そのほくろは癌?メラノーマの見分け方と危険なサインを徹底解説
皮膚がんにはメラノーマ以外にもいくつかの種類が存在します。なかでも日本人に最も頻度が高い「基底細胞癌(きていさいぼうがん)」は、黒色〜黒褐色の結節として生じるため、しばしばほくろやメラノーマと混同されます。
基底細胞癌は局所で徐々に組織を破壊しながら大きくなりますが、リンパ節や他臓器への遠隔転移を起こすことは極めて稀です。これに対し、メラノーマは早期の段階からリンパ流や血流に乗って全身に転移しやすいという際立った悪性度の高さを持っています。