【2026年最新】Iphone機種変更でやること総まとめ!失敗防ぐ移行術
データ移行と並行して確実に行う必要があるのが、通信回線の切り替えです。物理SIMカードとeSIMでは手順が根本から異なります。
物理SIMカードの場合
旧端末からSIMトレイを専用ピンで引き出し、新端末のSIMトレイへ差し替えるだけで基本作業は完了します。ただし、格安SIM(MVNO)各社を利用している場合は、差し替え後に新端末側で各社指定の「APN構成プロファイル」をダウンロード・インストールしなければ通信が開通しないケースがあるため注意が必要です。
eSIMの場合(eSIM クイック転送 vs キャリア専用手続き)
iOS標準の「eSIMクイック転送(eSIM Quick Transfer)」に対応しているキャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、ahamo、povo2.0、LINEMOなど)であれば、新端末のセットアップ画面または「設定」>「モバイル通信」>「eSIMを追加」から、Bluetooth経由で旧端末から直接eSIMプロファイルを移行できます。
一方、一部のMVNOや未対応プランでは、各キャリアのマイページ(会員サポートサイト)にログインし、「eSIM再発行手続き」を行ってQRコードを発行・読み込む必要があります。この際、2段階認証のSMSが旧端末に届く仕様になっている場合があるため、旧端末がWi-Fi等で通信できる状態を保ったまま手続きを進めてください。