メダカの水合わせ完全攻略!初心者が陥る失敗原因と点滴法の手順
Q1:水合わせ中にメダカが横になって動かなくなりました。どうすればいいですか?
A1:急激な水温差やpH差によるショック状態に陥っている可能性があります。直ちに水槽水の注水をストップし、エアレーションを弱めに効かせて安静を保ってください。0.5%濃度の塩水浴(水1Lに対して食塩5g)を実施することで浸透圧調整の負担を減らし、回復を促すことができます。
Q2:水合わせにかける時間は長ければ長いほど良いのでしょうか?
A2:長すぎても逆効果になります。3時間以上など過度に時間をかけると、容器内の水温が室温によって低下・上昇したり、酸素不足に陥ったりします。点滴法であっても最長2時間以内を目安に完了させるのが理想的です。
Q3:冬場や夏場の水合わせで特に注意すべき点は何ですか?
A3:外気温と水槽水温の極端な乖離です。特に冬場は点滴中にバケツの水がどんどん冷えてしまいます。エアコンの効いた室内で行うか、小型ヒーターを一時的に設置するなど、作業中の水温低下を防ぐ工夫を行ってください。