【2026最新】横須賀線路線図と停車駅一覧|直通ルートや料金を徹底解剖
横須賀線の基本運行区間は東京駅〜久里浜駅(全19駅・営業キロ73.3km)です。路線図を把握する上で押さえておくべき最大の特徴は、横須賀線区間内(東京〜久里浜)においては「快速」と名が付く列車であっても全列車が各駅に停車するという点にあります。
東海道線のように途中の新橋・品川・川崎・横浜・戸塚のみに絞って通過運転を行う路線とは異なり、横須賀線は西大井、武蔵小杉、新川崎、保土ケ谷、東戸塚などを含めたすべての駅に停車します。総武快速線内では通過駅が存在するため「総武快速・横須賀線」と一括りに表記されるケースが多いものの、東京駅より南側の横須賀線内では実質的な緩行・各駅停車としての役割を担っています。
さらに注目すべきは逗子駅〜久里浜駅間の路線詳細です。東京方面から走行してくる15両編成の列車は、ホーム有効長の関係から逗子駅止まりとなるか、逗子駅で後ろ4両を切り離して11両編成で久里浜方面へ向かいます。日中時間帯の一部列車では、逗子駅〜久里浜駅間を4両編成の付属編成が折り返し運転する運用形態も導入されており、横須賀・久里浜方面へ直通しない列車も存在するため乗り継ぎ計画には留意が必要です。