ロニー・ジェイムス・ディオの身長は実際何Cm?圧倒的声量の真相に迫る
ロニーの小柄さが際立ったのが、伝説的ギタリストたちと並び立ったステージ上での構図です。代表的なのが、元ディープ・パープルのリッチー・ブラックモアと結成したレインボー(Rainbow)時代でした。
リッチー・ブラックモアの身長は約178〜180cmあり、ロニーとの間には約15〜17cmの明確な身長差が存在しました。長身で貴族的な佇まいのリッチーが奏でる鋭利なストラトキャスターの音色の横で、小柄なロニーがマイクスタンドを握りしめ、全身全霊で吠えるコントラストは、視覚的にも強烈なドラマ性を生み出しました。
さらにオジー・オズボーンの後任として加入したブラック・サバス(Black Sabbath)でも、約183cmの長身を誇るトニー・アイオミ(Gt)やギーザー・バトラー(Ba)、大型ドラマーのヴィニー・アピスらに囲まれる形となりました。しかし、いざ演奏が始まるとロニーの放つオーラと圧倒的な存在感が空間を支配し、長身のバンドメンバーたちを完全に牽引する「主役」として君臨したのです。