ちびまる子ちゃんEd徹底解剖!名曲の裏側と世界配信の最新情報
「おどるポンポコリン」の爆発的ヒットの裏には、原作者であるさくらももこ自身の非凡な作詞センスと、ヒットメーカー織田哲郎の卓越したメロディラインによる奇跡的な融合があった。「タッタタラリラ」に代表されるナンセンスでありながら心地よい言葉遊びは、彼女の頭の中にあった独自のユーモアがそのまま歌詞として結実したものだ。
この楽曲を歌い上げるために結成されたスペシャルユニットB.B.クイーンズの圧倒的な歌唱力と個性が、楽曲に唯一無二のグルーヴを与えた。さらに、さくらももこの熱烈なオファーによって実現した西城秀樹の「走れ正直者」では、ハウスビートに乗せた疾走感あふれるボーカルが炸裂。劇中でまる子の姉が西城秀樹の大ファンという設定があったからこそ生まれたこのコラボレーションは、音楽界とアニメ界の垣根を取り払う先駆けとなった。