民主党と公明党が急接近!政界再編を揺るがす電撃連立構想の全貌
政治家たちが最も敏感に反応するのは、言うまでもなく選挙での勝敗だ。次期衆議院議員総選挙を見据え、小選挙区での票のバーター取引が具体化しつつある。
全国の小選挙区において、公明党の集票マシーンである創価学会の集票力は圧倒的だ。これまで自民党候補を押し上げてきたその票が民主党候補へと流れた場合、全国で数十におよぶ議席の入れ替わりが発生するというシミュレーション結果も存在する。
「都市部では民主党、比例票と地方では公明党」。この相乗効果が発揮されれば、自民党を単独過半数割れへと追い込み、一気に政権交代の足がかりを築くことが可能になる。選挙区調整という泥臭いリアリズムこそが、連立構想のエンジンとなっている。