バターナッツかぼちゃの絶品レシピと切り方!普通種との違いや追熟のコツ

バターナッツかぼちゃの絶品レシピと切り方!普通種との違いや追熟のコツの全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

「皮が硬くて包丁が通らないのではないか」と敬遠されがちですが、実は一般的な栗かぼちゃよりも皮が薄く、扱いやすいのが利点です。ただし独特のひょうたん型をしているため、安定した切り方の手順を押さえておく必要があります。

まず下処理として、皮の扱いを把握しておきましょう。バターナッツかぼちゃの皮は加熱しても繊維が残りやすいため、ポタージュやプリン、離乳食などの滑らかさを重視する料理ではピーラーで皮を全体的に剥くのが鉄則です。一方で、じっくり時間をかけてローストする場合は皮付きのままでも香ばしく焼き上がり、皮ごと美味しく味わえます。

安全にカットするための基本手順は以下の通りです。

① 上下の端を切り落とす:ヘタの部分と底の硬い部分を数ミリほど切り落とし、平らな面を作ります。
② くびれ部分で上下に2分割する:細長い「上部」と丸く膨らんだ「下部」で半分に切り分けます。これによってまな板の上で転がりにくくなり、作業の安全性が大幅に高まります。
③ 種とワタを取り除く:上部は全体がみっしりと詰まった果肉ですが、下部の膨らみには種とワタが入っています。下部を縦半分に割り、スプーンで種とワタを綺麗にすくい取ります。
④ 用途に合わせてカット:上部は厚めの輪切りやダイス状、下部はくし形など、料理に応じた形状に刻みます。

なお、実が硬くて包丁が入りにくい場合は、丸ごとまたはラップをかけて電子レンジ(600Wで1〜2分)軽く温めると、刃通りが劇的にスムーズになります。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。