横浜中央卸売市場は一般人も入れる?絶品海鮮ランチと開放日ルールを徹底解説
横浜中央卸売市場を訪れる最大の醍醐味といえるのが、関連棟内に軒を連ねる食堂街でのランチです。全国から集まる極上の魚介類や食材を、市場関係者向けの圧倒的なコストパフォーマンスとボリュームで味わえます。
食堂街の店舗は、早朝5時〜6時台から営業を開始し、13時30分〜14時頃には営業を終了します。一般的な飲食店感覚で13時過ぎに訪れると、人気メニューが売り切れていたり、すでに暖簾がしまわれていたりすることが珍しくありません。狙い目の訪問時間帯は、朝食なら7時〜9時、ランチなら混雑前の10時30分〜11時30分です。
市場グルメの代表格として全国にファンを持つ名店が「もみじや」です。看板メニューである海鮮丼(通称・市場の海鮮丼定食)は、毎朝仕入れられる極上のマグロやウニ、イクラ、旬の白身魚が惜しげもなく盛られ、小鉢やアラ汁が付いて破格の価格設定を維持しています。公の場で見せる店主の威勢の良い接客と、圧倒的な鮮度がもたらす脂の甘みは、一度体験するとリピーターになる人が後を絶ちません。
海鮮丼以外にも、山盛りのねぎとろ丼や肉料理でメディアに多数取り上げられる「竹家食堂」、職人仕込みの江戸前寿司や海鮮定食を提供する「伊豆屋」、ガッツリ系の定食やラーメンで早朝の市場人を支える「大黒屋」など、多種多様な選択肢が揃っています。