熊本地震への海外の反応が衝撃的…略奪ゼロの真相に世界が驚愕
海外からの支援の手も極めて迅速でした。中でも際立っていたのが台湾の動きです。地震発生の一報が入るや否や、当時の台湾当局や主要自治体が即座に支援を表明。一般市民からの寄付窓口が開設されると、数日間で数億円規模の募金が集まり、最終的な熊本地震 台湾支援 義援金は官民合わせて総額約6億円(当時のレート換算)に達しました。2016年2月に発生した台湾南部地震への日本の支援に対する「恩返し」という意識が台湾社会に深く根付いていた事実が、当時の地元紙でも大きく取り上げられています。
防衛・人道支援の現場では、米軍による「トモダチ作戦」の系譜を引く救援活動が展開されました。道路が寸断され陸路での補給が不可能となっていた南阿蘇村の白水運動公園へ、米海兵隊の輸送機MV-22オスプレイが水や食料、簡易トイレなどの救援物資を空輸。この熊本地震 米軍 トモダチ作戦の流れを汲む共同オペレーションは、海外の軍事・安全保障メディアからも「日米同盟の人道的迅速性を実証した模範例」として高く評価されました。