しりとりやクロスワードで勝てる「とう」で終わる言葉の完全攻略
音楽の作詞やラップのライミング、あるいはクロスワードパズルの盤面制作弁でも、「とう」の音は頼もしい存在だ。『三省堂国語辞典』が拾い上げる軽快な現代語から、オンラインの『Weblio辞書』で引く風雅な古語まで、表現のグラデーションは実に広い。
韻を踏むアプローチにおいて、「とう」は母音「o-u」の連なりであり、音の抜けが良い。「葛藤(kattou)」と「雑踏(zattou)」、「格闘(kakutou)」と「先頭(sentou)」のように脚韻を揃えると、耳に残るビート感が生まれる。パズルの交差点でも文字の接続がスムーズで、作り手と解き手の双方に爽快感をもたらす。