かとうかず子の若い頃の圧倒的美貌!つか劇団から結婚・現在の姿まで総まとめ
かとうかず子の女優人生を語る上で欠かせないのが、劇団つかこうへい事務所での濃密な年月です。1970年代後半、演劇界に革命を起こしていたつかこうへいのオーディションを受け、第5期生として劇団の門を叩きました。
つかこうへいの演出は、役者の感情を極限までむき出しにさせる過酷な口立て稽古で知られていましたが、彼女はその過酷な現場で急速に才能を開花させます。『初級革命講座 飛龍伝』のヒロイン・神林美智子役をはじめ、伝説的傑作『蒲田行進曲』の小夏役などを熱演。美貌のマドンナでありながら、激しく泥臭い感情を爆発させる鬼気迫る演技は観客を熱狂させ、一躍アンダーグラウンド演劇界のトップスターへと上り詰めました。