M-1王座を狙う金魚番長!独占取材で迫る怒涛の躍進とネタの全貌
彼らのキャリアは、吉本興業のタレント養成所であるNSC東京24期生としてのスタートに遡る。養成所時代から群を抜いた漫才センスを見せつけ、見事に首席卒業を果たした歴史を持つ。
しかし、エリートとしての船出がすべて順風満帆だったわけではない。同期や先輩からの高い視線とプレッシャーのなか、二人は泥臭く自分たちの笑いを模索し続けた。「とにかく劇場で1番ウケるネタをつくる」という愚直なまでの情熱が、現在の揺るぎない漫才の土台を形成したのだ。結成初期の試行錯誤を知る関係者は、彼らの執念にも似た稽古量こそが今の強さの源泉だと口を揃える。