ほうれん草の冷凍保存は生が正解?栄養と鮮度を保つプロの裏ワザ
カットしたほうれん草は、ジッパー付きのフリーザーバッグを使って密閉保存します。このときの袋への詰め方ひとつで、日々の調理効率が劇的に変わります。
ほうれん草を袋に詰めるときは、決して塊のまま押し込んではいけません。袋の中に薄く平らに広げて入れ、空気をしっかり抜いてジッパーを閉じます。平らな状態のまま金属製トレイの上に置いて冷凍庫に入れることで、急速冷凍がかかり細胞のダメージを最小限に抑えることが可能です。
凍結後は、袋の上から手で軽く揉むだけでパラパラとほぐれるため、必要な分だけをスプーンや手で掴んで取り出せます。1回分ずつラップで小分けにする手間も不要です。冷凍保存期間の目安はおよそ3週間から1ヶ月となっており、鮮度と風味を保ったまま最後まで無駄なく使い切ることができます。