貴闘力の息子4人の現在!王鵬の躍進と大鵬の血を引く四兄弟の全容
相撲界へ進んだ弟3人とは異なり、唯一プロレスのマットで独自の道を切り拓いているのが長男の納谷幸男(ネット検索等では納谷幸大と表記されることもあります)です。祖父・大鵬直伝の身体能力と、身長201cm・体重130kgを超える規格外のスケール感は、リング上でも圧倒的な存在感を放っています。
2013年に初代タイガーマスク(佐山サトル)の門を叩き、厳しい修行を経てプロレスデビュー。その後はDDTプロレスリングにレギュラー参戦し、大型ヘビー級ユニットの中心選手として数々のタイトルマッチで激闘を繰り広げました。恵まれた体格から繰り出される豪快なチョークスラムやバックドロップは、プロレスファンを唸らせる破壊力を持っています。
「大鵬の孫」「貴闘力の息子」という看板は時に重圧となりましたが、幸男はそれを跳ね除け、プロレスラーとしてのアイデンティティを確立。弟たちの相撲での活躍に刺激を受けながら、プロレス界のヘビー級戦線を牽引する屈強なファイターとして確固たる地位を築いています。