ガムって腐る?賞味期限がない科学的理由と劣化の見分け方を徹底解説
Q1:真夏の車内に数ヶ月放置していたボトルガムは食べられますか?
A1:腐敗しているわけではありませんが、高温によってガムベースの軟化と糖衣の融解が起きている可能性が高いです。粒同士が溶けてベタついていたり、変な油のニオイがしたりする場合は、食感が著しく損なわれているため破棄することをおすすめします。見た目や香りに変化がなければ口にしても衛生上の問題はありません。
Q2:昔の駄菓子屋で買った10円ガムが数年前のものだった場合、食べても平気ですか?
A2:未開封で乾燥した場所に置かれていたものであれば、食べても体に害はありません。ただし、長期間の保管で水分が完全に抜けきってカチカチに硬化していることが多く、噛んだ瞬間に口の中でバラバラに砕け散る可能性が高いです。
Q3:古いガムを誤って飲み込んでしまった場合、胃の中で腐ったり張り付いたりしますか?
A3:体内で腐敗したり胃壁に張り付いて残ったりする心配はありません。ガムベースは胃酸や消化酵素では消化されませんが、腸の蠕動(ぜんどう)運動によって他の便と一緒に数日以内に自然排出されます。ただし、喉への詰まりには注意が必要です。