スクラップセンター持ち込み完全攻略!個人利用の注意点と最新相場
不要になった自家用車や動かなくなった事故車を処分する際、ディーラーに依頼すると数万円の処分料を請求されるケースがあります。しかし、自動車解体リサイクルを手がける認可スクラップ工場へ直接持ち込めば、車両は貴重な鉄・非鉄・レアメタルの塊として評価され、プラスの買取価格がつくのが一般的です。
本来発生するはずの廃車スクラップ費用を支払うどころか、車輌本体の鉄重量代に加えて、高価な白金族が含まれる触媒(キャタライザー)やアルミホイール、バッテリーの価値が加算され、数万円単位の戻り金が発生することも珍しくありません。
ただし、自動車を解体スクラップとして売却するには、車検証、印鑑証明書、委任状、リサイクル券などの書類手続きが厳格に定められています。自動車リサイクル法に基づく登録業者(引取業者・解体業者)でなければ適正な抹消手続きができないため、持ち込み先が正規の登録事業者であるかを必ず事前に確認してください。