タンポンの入れ方で痛い・入らないを解消!初心者も怖くない正しいコツ
Q1:タンポンを使うと処女膜が破れてしまう心配はありませんか?
A1:処女膜は完全に塞がった膜ではなく、もともと経血が通るための開口部(伸縮性のあるヒダ)が存在します。初心者向けの細身タイプ(スリム・ライト規格)を選び、角度を守ってゆっくり挿入すれば過度な損傷のリスクは低いです。ただし、伸縮性には個人差があるため、強い痛みを感じた場合は無理をせず使用を中断してください。
Q2:入れたままトイレでおしっこやうんちをしても大丈夫ですか?
A2:全く問題ありません。尿が出る「尿道口」、タンポンを入れる「膣」、排便を行う「肛門」は完全に別の器官です。排尿時にヒモが汚れないよう、ヒモを手で前や横に軽く避けておくだけで清潔を保てます。
Q3:入れた後、座ったり歩いたりするとチクチク痛みます。どうすればいいですか?
A3:それは挿入位置が浅く、神経が密集している膣口付近にタンポンが引っかかっている証拠です。一度そのタンポンを引き抜いて破棄し、新しいものを使って「アプリケーターを持つ指が膣口に触れるまで」しっかり奥に差し込んでからピストンを押してください。正しい無感覚ゾーンに収まれば、走っても跳んでも完全に無感覚になります。
Q4:寝るときにタンポンをつけても安全ですか?
A4:睡眠時間が「最長8時間以内」と確定している場合は使用可能です。経血のつたい漏れを防ぎ、安心して眠ることができます。ただし、8時間を超えて眠ってしまう可能性がある日や、体調不良で長時間横になる際は、TSS予防の観点から夜用ショーツ型ナプキン等の使用を推奨します。
Q5:どうしても怖くて入りません。何か滑りを良くする方法はありますか?
A5:経血量が少なすぎる日は膣内が乾いて摩擦が起きやすくなります。経血がしっかり出ている2日目・3日目に挑戦するのが最もスムーズです。また、市販の滅菌済み水溶性潤滑ゼリー(リューブゼリー等)をアプリケーターの先端に極少量塗布すると、驚くほど抵抗なく挿入できるようになります。※ハンドクリームやワセリンなどの油性製品は絶対に使用しないでください。