るから始まる国はわずか3カ国?しりとり「る攻め」を攻略する完全ガイド

るから始まる国はわずか3カ国?しりとり「る攻め」を攻略する完全ガイドの基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。

SNS上のコミュニティや知恵袋の投稿を検証すると、しりとりにおける「る」の恐怖を訴える声は後を絶ちません。「小学生の息子にブラジル、セネガル、ポルトガルと連発されて即死した」「職場のレクリエーションで国名しりとりが始まり、3巡目で全員が無言になった」といった投稿には、数百件単位の共感が寄せられています。

なぜここまで過酷な状況が生まれるのか。それはるで終わる国が、地球上にあまりにも多すぎるからです。

代表的な例を挙げるだけでも、以下の国々が容易に思い浮かびます。

  • 南米:ブラジル、エクアドル
  • 中東・西アジア:カタール、イスラエル
  • アジア:ネパール、シンガポール、モンゴル
  • ヨーロッパ:ポルトガル
  • アフリカ:セネガル
  • オセアニア:マーシャル諸島(通称マーシャル)

攻める側には10カ国以上の選択肢があるのに対し、受ける側には「ルワンダ」「ルクセンブルク」「ルーマニア」の3枚の盾しか残されていません。つまり、連続して「る」を放たれれば、最大でも3ターンで持ち駒が完全に尽きる計算になります。この圧倒的な非対称性こそが、プレイヤーを絶望に追い込む構造的要因なのです。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。