國母和宏の現在2026|腰パン騒動と事件の真相・家族と世界最高峰の実力
五輪以降、世界のトッププロとしてキャリアを築き上げていた國母に、最大の転機が訪れたのは2019年11月のことでした。米国から国際スピード郵便を利用して大麻濃縮物(大麻ワックス)約57グラムを密輸したとして、大麻取締法違反(営利目的輸入)等の容疑で関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されたのです。
東京地裁での公判において、検察側は営利目的を主張しましたが、裁判所は「海外での常用による依存性が背景にあり、自身および知人と消費するための自己使用目的であった」と判断。2026年1月、國母に対して懲役3年・執行猶予4年(求刑:懲役3年)の有罪判決が言い渡されました。
法廷の手続きにおいて、國母は起訴内容の自己使用の事実を認め、軽率な行動によって家族や関係者に多大な迷惑をかけたことを深く謝罪しました。この逮捕と有罪判決により、長年彼を支えていた大手グローバルスポーツブランドや飲料メーカーなどの主要スポンサー契約は即座に解除され、経済面・社会面で甚大な打撃を被ることとなりました。