羽賀研二の若い頃は超絶美男子!全盛期の輝きと波乱の軌跡【2026】
いいとも青年隊を卒業後、羽賀研二はバラエティタレントにとどまらず、俳優や声優としても類まれな才能を発揮していきます。特筆すべき金字塔は、1992年に公開されたディズニー長編アニメーション映画『アラジン』の日本語吹き替え版における主人公・アラジン役への抜擢でした。
羽賀が吹き替えを担当したアラジンは、茶目っ気がありながらも包容力と色気を漂わせる甘いバリトンボイスが完璧にハマり、歴代のディズニー吹き替え作品の中でも最高傑作の一つと絶賛されました。主題歌『ホール・ニュー・ワールド』の歌唱パートこそ別キャストが担当したものの、台詞回しの艶やかさと情感豊かな演技は、映画の大ヒットを強力に牽引しました(※後に度重なる不祥事に伴い、ディズニー公式の配信・ソフト版では三木眞一郎氏へキャスト変更が行われました)。
テレビドラマにおいても、1980年代半ばから1990年代にかけて『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』(フジテレビ系)などの話題作から、トレンディドラマ、サスペンス時代劇『水戸黄門』まで幅広く出演。スマートな二枚目役から影のある悪役までを自在に演じ分け、マルチな表現者としての地位を確立していきました。