コンシーラーはいつ塗る?ファンデ別の正しい順番とヨレないプロの技術
ベースメイクにおいて「いつコンシーラーを塗るか」を判断する基準は、非常にシンプルです。それは「リキッド(液体・油分)が先、パウダー(粉体)が後」という物理的な密着ルールです。
粉体の上に液状やペースト状の油分を重ねると、粉が油分を不均一に吸い上げてダマになり、ムラやヨレを引き起こします。一方で、液状の油分同士を重ねた後に粉体でフタをすれば、化粧膜が一体化して肌に強力に密着します。この原則に沿って、ファンデーションのタイプごとの正しい手順を整理していきましょう。
リキッドファンデーション×コンシーラーの順番
リキッドファンデーション コンシーラー 順番は、「ファンデーションの後」が鉄則です。
リキッドファンデーションは顔全体の色ムラを均一に整える役割を持っています。先にファンデーションを全顔に薄く伸ばすことで、それだけで隠れるアラが明確になり、コンシーラーを塗る範囲を最小限に抑えられます。また、先にコンシーラーを塗ってしまうと、後からリキッドをスポンジやブラシで伸ばす際に、せっかくカバーした部分が引きずられて剥がれてしまうリスクがあります。
パウダーファンデーション×コンシーラーの順番
パウダーファンデーション コンシーラー 順番は、「ファンデーションの前」に行います。
化粧下地 コンシーラー タイミングとして、下地を塗って肌表面の凹凸やトーンを整えた直後にコンシーラーを配置します。その上からパウダーファンデーションをふんわりと押し当てるように重ねることで、コンシーラーの油分がパウダーの粉体を抱え込み、境目が自然にぼかされて高い密着力が生まれます。
クッションファンデ・BBクリーム×コンシーラーの順番
クッションファンデ コンシーラー 順番およびBBクリーム コンシーラー いつ塗るべきかという疑問に対しては、「ファンデーションの後」が推奨されます。
クッションファンデやBBクリームは水分量が多く、ツヤ感やみずみずしさを特徴とするベースです。ファンデを叩き込んだ後にカバーが足りない部分へコンシーラーをポイント置きし、最後にフェイスパウダー コンシーラー 順番に従ってルースパウダー等で軽く押さえるのが、ツヤを残しながら崩れを防ぐ黄金ルートです。