五角形の面積の求め方完全ガイド!小学生の分割技から高校の公式まで

五角形の面積の求め方完全ガイド!小学生の分割技から高校の公式までの全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

「公式を覚えていないから解けない」と思い込んでしまうケースが目立ちますが、小学校の算数において五角形の面積を求める際、専用の特殊な公式を覚える必要はありません。現場の進学塾や教育指導の場でも推奨されている、誰でも30秒で解ける決定的な裏ワザが「長方形による囲い込み(引き算方式)」です。

五角形の内部を無理に分割しようとすると、中途半端な三角形や台形が生まれてしまい、それぞれの「底辺」や「高さ」が分からなくなるミスが多発します。そこで発想を逆転させ、方眼紙を使った五角形の面積問題のように、五角形全体がぴったり収まる「外側の長方形」を1つ描きます。

外側の長方形の面積を「たて×よこ」で求めた後、五角形の外側にできた余分な直角三角形(通常3〜4箇所)の面積をそれぞれ引き算するだけで、目的の五角形の面積が瞬時に導き出せます。この手法であれば、分数の掛け算や複雑な補助線に悩まされることなく、足し算・引き算・2で割る計算だけで小学生でも確実に正解に到達可能です。

加藤 愛美

加藤 愛美

エンタメ専門ジャーナリスト

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。