耳垢が湿っているのは体質?遺伝・においの真実と専門医が教える2026年最新の耳ケア法
「子どもの耳垢が最近ねっとりしてきた」と心配する保護者も多く存在します。
乳幼児期から第二次性徴を迎える思春期にかけては、ホルモンバランスの変化に伴いアポクリン汗腺の働きが活発化します。成長に伴って耳垢の質感が湿り気を帯びてくるのは、身体が順調に発達している証拠でもあります。
小さな子どもの場合、耳道が狭いため湿った耳垢が固まりやすく、聞こえに影響を与えるケースもあります。家庭で無理に取ろうとすると耳を傷つけるリスクが高いため、定期的な耳鼻科検診のついでに清掃してもらう習慣をつけるのがベストです。