東京ハレンチパークの全貌とは?元ネタや出演者・噂の真相を徹底解剖
本作がカルト的な知名度を獲得した最大の理由は、本家の看板アトラクションをセクシーかつコミカルなルールへと改変した奇抜なゲーム設計にあります。本家が持つ「運動神経とチームワーク」を競う爽快感を、絶妙なお色気ハプニングへと反転させる仕掛けが随所に施されていました。
代表的な企画内容としては、巨大な粘着壁にトランポリンから飛びつく「ウォールクラッシュ」を模し、飛びついた衝撃で衣装がはだけるギミックを設けたアトラクションや、光の点滅に合わせてジャンプする「フラッシュザウルス」を際どいコスチュームで挑ませるゲームなどが挙げられます。さらに、エアホッケー対決では得点を許すごとにペナルティが課されるなど、バラエティの定番ルールを徹底的にハレンチな方向に振り切った構成が特徴です。
出演者陣には、当時の成人向けエンタメ業界を牽引していた人気セクシー女優やグラビアタレントが多数キャスティングされました。また、進行役やゲームの対戦相手(本家でいうホンジャマカのポジション)には、リアクションに長けたお笑い芸人やベテラン司会者が起用され、単なるエロティシズムにとどまらない骨太なバラエティコントとしてのクオリティが担保されていた点も見逃せません。