自宅で失敗しないサイドバングの切り方!小顔を叶えるプロの黄金比
現在主流となっているサイドバング切り方2026年最新トレンドは、レイヤーカットやウルフスタイルと完全に連動した「シームレスな抜け感」です。かつてのようにサイドバングだけが独立して浮くデザインではなく、耳後ろや襟足の毛流れと自然に溶け合うスタイルが支持を集めています。
その筆頭が、サイドバング韓国風エギョモリ作り方です。「エギョモリ(愛嬌毛)」とは、こめかみから頬骨に沿って美しいS字を描くリバース(外巻き)カールのこと。これを作るためには、カット時にあらかじめ「毛先が後ろに流れるためのグラデーション」を入れておく必要があります。真下に下ろして切るのではなく、毛束を少し前方に引き出しながら斜めにハサミを入れることで、後ろに流した際に自然な段差が生まれ、コテを当てた瞬間に立体的なS字カーブを描くようになります。
また、オフィスや日常で髪をまとめたときの見栄えを左右するのが、結んだ時におしゃれな後れ毛の出し方です。単にサイドバングを垂らすだけでは「疲れた印象」になりかねません。垢抜けるための秘訣は、後れ毛を「こめかみ」「もみあげ」の2ブロックに分けて設計することです。
ポニーテールやお団子に結んだ後、サイドバングの根元を指先でつまみ、こめかみの隙間を埋めるように少量を引き出します。さらにもみあげの奥から極細の毛束をひと筋引き出し、サイドバングアイロンコテの巻き方として定番の32mmアイロン、またはストレートアイロンで熱を通します。こめかみ部分は外巻き(リバース)で後ろへ流し、もみあげは軽く内巻きにワンカールさせてバームを馴染ませることで、どの角度から見ても立体的な陰影が完成します。