松崎しげるの元嫁と結婚歴の真相!2度の離婚理由と現在の妻
松崎しげるさんの離婚歴のなかで、昭和末期から平成初期にかけて最もワイドショーを賑わせたのが2人目の妻・蓬莱泰子(ほうらい やすこ)さんとの別離でした。蓬莱さんはスタイル抜群の洗練された美貌で人気を博した元トップモデルであり、2人の結婚は当時「美男美女のビッグカップル」として大きく祝福されました。
約10年におよんだ婚姻生活にピリオドが打たれた直接の引き金について、当時の芸能関係者は「昭和のスター特有の豪快な生活スタイル」を指摘します。年間を通じて全国を飛び回る多忙さに加え、毎晩のように仲間を引き連れて飲み歩く夜型の生活リズムは、家庭を守る側の負担を蓄積させました。当時の特番インタビューや手記において、松崎さん本人は「自分が家庭を顧みず、甘えて外ばかり向いていた」と率直に反省を語っています。
さらに世間を驚かせたのが、離婚に伴う金銭的清算の大きさでした。報道各社の取材データによると、松崎さんは世田谷区内に建てた推定数億円とも言われる豪邸の権利を含め、惜しみなく元妻へ譲渡する形で決着をつけたとされています。泥沼の法廷闘争を選ぶのではなく、「非はすべて自分にある」として潔く財産を差し出す姿勢は、当時の芸能マスコミから「松崎流の男気ある引き際」として評されました。