枠連とは?馬連との決定的な違いやゾロ目の仕組み・勝率を上げる買い方
枠連の正式名称は「枠番連勝複式(わくばんれんしょうふくしき)」と呼びます。出走する馬そのものではなく、馬が割り振られた「枠番号(1枠〜8枠)」を指定し、1着と2着に入る枠の組み合わせを着順不問で的中させる券種です。
JRA(日本中央競馬会)の競馬では、出走頭数に関わらずコース全体を1枠から8枠までの8つに区分します。それぞれの枠には視認性を高めるために固有のヘルメットカラー(枠色)が定められています。
- 1枠:白
- 2枠:黒
- 3枠:赤
- 4枠:青
- 5枠:黄
- 6枠:緑
- 7枠:橙(オレンジ)
- 8枠:桃(ピンク)
枠連が成立するのは出走頭数が9頭以上の場合に限られます。8頭以下の少頭数レースでは1つの枠に1頭しか入らないため、枠連は発売されず馬連のみの発売となります。9頭以上のレースになると、外側の枠(通常は8枠から順に)から1つの枠に2頭以上の馬が同居する「同枠(どうわく)」の仕組みが適用されます。例えば18頭立てのフルゲートレースでは、1〜6枠に各2頭、7〜8枠に各3頭が配置される形となります。