角田山が魅せる絶景!上堰潟公園の菜の花と混雑回避撮影ルート
秋を迎えると、園内の雰囲気は一変する。収穫後の稲わらを再利用した巨大なモニュメントが立ち並ぶ「わらアートまつり」の開幕だ。新潟市西蒲区役所と武蔵野美術大学の学生たちがタッグを組み、デザインから制作までを手がけるダイナミックな取組として長年愛されている。東京藝術大学の元学長であり、西蒲区出身の彫刻家・宮田亮平氏の提唱から始まったこの挑戦は、今や地域の風物詩だ。
展示される巨大な作品群は、単なる置物ではない。地域の歴史や自然、躍動する動物をモチーフにした迫力あふれるパブリックアートであり、見る者を圧倒する。触れられるほど近くで鑑賞できるため、子どもから大人まで作品の息遣いを感じられるのが魅力だ。展示期間終了後も一部作品が残り、四季の風景と調和した独特の美しさを見せる。