Pixel Fold実機レビュー!後悔の噂や画面の折り目・重さの真実
Google Pixel Foldを手に取って最初に実感するのは、横幅が広く安定した外側ディスプレイの扱いやすさです。5.8インチ(アスペクト比 17.4:9)の外側画面は、一般的なスマホとほぼ同じ感覚でフリック入力やSNS閲覧が可能。折りたたみスマホにありがちな「閉じたときの縦長すぎて窮屈な操作感」が一切ありません。
一方で、手首にずっしりと乗る約283gという重量は無視できない要素です。一般的な大型スマホが200g〜220g程度であることを考えると、長時間片手で持ち続けると確実に疲労がたまります。ポケットに入れた際の存在感も大きく、薄手のスウェットやパンツではポケットが垂れ下がる感覚を覚えます。
気になる画面の折り目についてですが、正面から点灯画面を見ている分にはほとんど気になりません。ただし、画面を斜めから眺めた際や、画面オフ時、暗い背景のシーンでは光の反射によって中央の凹みがはっきりと確認できます。指でスワイプする際も中央に明確な溝を感じるため、完全なフラット感を期待するとギャップを感じるポイントです。