韓国発タッセルボブの切り方完全解剖!切りっぱなしとの違いと束感の極意

韓国発タッセルボブの切り方完全解剖!切りっぱなしとの違いと束感の極意にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

「タッセルボブを切ってもらったのに、毛先が広がって野暮ったい」という失敗の9割は、毛量調整(セニング)の入れ方に起因します。

すきバサミを毛先だけに細かく入れてしまうと、毛先がスカスカになりタッセル特有の直線美が消滅します。逆に根元から梳きすぎると、短い毛が伸びてきた際に表面を押し広げてしまいます。

プロが施す毛量調整の鉄則は次の3点です。

・インナーセニング(中間〜根元付近):
毛量が密集しやすい後頭部の内側と耳後ろのパネルを持ち上げ、中間から毛先にかけて間引くようにストロークを入れます。

・スライドカットによる縦の隙間作り:
表面と毛先には梳きバサミを多用せず、シザーを縦から滑らせてストライプ状に間引きます。これにより、オイルを馴染ませた際に自然と美しい毛束が分離します。

・コーナーの角取り(ポイントカット):
チョップカットで毛先のラインにミクロ単位のギザギザを刻み、ラインの硬さを和らげます。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。