笑点3代目座布団運び・松崎真の降板真相と現在|伝説の巨漢俳優の軌跡
松崎真(本名同じ)は1943年11月24日、東京都出身。大柄で威圧感すら漂わせる堂々たる体躯を持ちながら、ひとたび笑顔を見せると人懐っこく愛嬌たっぷりという独特のギャップが持ち味でした。もともとは俳優を志して劇団に入団し、映画界やテレビドラマの世界でキャリアをスタートさせた本格派の役者です。
そんな彼が一躍全国区の知名度を獲得する契機となったのが、1971年7月に抜擢された『笑点』の3代目座布団運びでした。大柄な身体で何枚もの座布団を軽々と持ち運び、時には回答者の落語家陣とコミカルな小競り合いを演じる姿は、従来の座布団運びの概念を大きく覆し、大喜利になくてはならない重要キャラクターへと成長していきました。