風速5Mはどのくらいの強さ?体感の目安とキャンプ・釣りへの影響
Q1:風速5mの予報が出ていますが、ファミリーキャンプは決行しても大丈夫ですか?
A1:キャンプ場が林間サイトで遮風性があれば可能ですが、開けた高原や海沿いのサイトでは初心者には厳しいコンディションです。タープの設営を諦めてドームテント単体にする、30cm以上の頑丈なペグで全箇所ガイロープを張る、焚き火を控えてカセットコンロ(風防付き)調理にするなどの割り切りができるなら楽しめます。不安が勝る場合は延期をおすすめします。
Q2:風速5mのとき、体感温度はどのくらい下がりますか?
A2:一般的に「風速が1m/s増すごとに体感温度は約1度下がる(ミスナールの計算式など)」と言われています。気温が20度の春先であっても、風速5mの風に当たり続けると体感温度は15度近くまで冷え込みます。春や秋のアウトドアでは、防風性能の高いウィンドブレーカーやシェルジャケットを持参しないと急速に体が冷えて低体温症のリスクが高まります。
Q3:風速5mで電車や飛行機などの公共交通機関に運休・遅延は出ますか?
A3:原則として風速5mで鉄道や航空便が運休することはありません。多くの鉄道路線で規制がかかるのは風速20m〜25m/s以上(橋梁部などでは風速15m/sで減速運転)、航空機も横風制限値(15m/s〜20m/s程度)を超えない限り平常運航されます。ただし、高速道路の二輪車走行や東京湾フェリーなどの小型船舶では波や揺れの影響が出始めることがあります。