なぜ政財界は銀座の老舗クラブに通うのか?一見お断りの裏側と料金の真実

なぜ政財界は銀座の老舗クラブに通うのか?一見お断りの裏側と料金の真実に関する基本知識を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

銀座の老舗高級クラブの料金相場は、一般的な飲食店とは全く異なる計算体系を持っています。基本的に「座席料(セット料金)」+「ボトル代」+「指名料・同伴料」に、サービス料と消費税が加算される仕組みです。

以下は、銀座の老舗・名門クラブにおける一般的な料金内訳の目安です。

項目相場(税・サ別)備考セット料金(基本席料)35,000円〜50,000円1名・60〜90分程度(ハウスボトル・チャーム込)ボトルキープ代(ウイスキー)80,000円〜300,000円超「山崎18年」「響21年」などのプレミアム銘柄シャンパン代60,000円〜500,000円超ドン・ペリニヨン、クリュッグ、サロンなど同伴料10,000円〜20,000円入店前のディナー費用は別途全額顧客持ちサービス料・TAX合計 35%〜45%店舗サービス料(25〜35%)+消費税(10%)

初めてボトルを入れて1人で楽しむ場合、最低でも総額12万〜15万円前後の支出を見込む必要があります。ボトルキープがあれば2回目以降はセット料金と割物代で1回あたり6万〜8万円程度に収まるケースもありますが、同伴や連れのお客様がいる場合は一夜で数十万〜数百万円が動くことも珍しくありません。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。