エコー写真の見方と用語を完全解説|略語・週数基準値・性別の真実

エコー写真の見方と用語を完全解説|略語・週数基準値・性別の真実の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

Q1:エコー写真のBPDやFLが「2w遅れ」「1w進み」と表示されていますが大丈夫ですか?
A1:胎児の姿勢や測定時のプローブの角度により、数ミリのズレで1〜2週間の差が生じることは日常茶飯事です。頭の形が細長いタイプや丸いタイプといった生まれつきの骨格の個人差もあります。医師から発育不全などの指摘を受けていなければ、単一の数値のズレを気にする必要はありません。

Q2:エコー写真で一度「女の子」と言われた後に「男の子」に変わることはありますか?
A2:あります。特に妊娠中期前半では男の子の生殖器が小さく見落とされたり、脚を閉じていて陰茎が隠れていたりすると女の子と見誤るケースがあります。逆に、へその緒が股の間にあって男の子と判定される事例もあります。出産直前まで100%の確定ではないと捉えておくのが賢明です。

Q3:感熱紙のエコー写真は時間が経つと消えてしまうと聞きましたが本当ですか?
A3:事実です。産院で渡されるエコー写真の多くはレシートと同じ感熱紙に印刷されているため、光や熱、経年劣化によって数年で白く退色してしまいます。長期保存したい場合は、スマートフォンのスキャンアプリや高解像度カメラでデータ化してクラウド保存するか、専用のフォトブックサービス等で印刷製本することをおすすめします。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。