失敗しないツーブロックの頼み方完全版!美容師に伝わる極意とミリ数選び
美容室でメンズが髪型を頼む際、最も強力でありながら多くの人が躊躇するのが「画像を見せること」です。「モデルの写真を見せるのが気恥ずかしい」「自意識過剰だと思われないか」と躊躇し、言葉だけで曖昧に伝えてしまうことこそが失敗の元凶です。
ツーブロック 写真 見せ方には明確なプロの作法があります。ヘアカタログのモデルの顔を見せるのではなく、以下の要領で提示してください。
- 「このモデルさんのような『サイドの刈り上げの高さ』と『襟足の収まり』にしたいです」と、見ているポイントを部位で指定する。
- 正面の画像だけでなく、「横(サイド)」と「後ろ(バック)」が写っている写真を必ず用意する。
- 理想の画像1枚に加えて、「これだけは絶対に嫌だ」というNG例の画像(刈り上げすぎ、短すぎ等)を1枚提示する。
美容師は顧客の顔とモデルの顔を比較して嘲笑することなど決してありません。むしろ「明確な完成形の設計図」を提示されることほど、施術における安心材料はないのが技術者の本音です。施術に入る前の最初の3分間、椅子に座ってクロスをかけられた瞬間に「今日は希望のイメージ写真を3枚保存してきたので、まず見ていただけますか?」とスマホを差し出すだけで、仕上がりのクオリティは跳ね上がります。