キーエンス奨学金の倍率は100倍超?採用人数と受かる人の条件
Q1:キーエンス奨学金は他の奨学金(JASSOや大学独自のもの)と併用できますか?
A1:完全に併用可能です。財団側から他の奨学金の受給を制限されることは原則としてありません。JASSOの貸与型・給付型奨学金や大学独自の学費減免制度と組み合わせて受給している学生が多数存在します。ただし、併用先の他団体側が「他財団からの給付受給」を禁止していないかは各自で規約を確認する必要があります。
Q2:小論文選考の倍率は一次選考と比べてどの程度ですか?
A2:Web登録や基礎情報入力を行う一次選考で母集団が絞り込まれ、二次選考の小論文に進めるのは志願者のうち推定20〜30%程度です。そこから最終的に約600名が選抜されるため、小論文審査単体の倍率はおよそ3倍から6倍程度と推測されます。一次選考を突破したハイレベルな志願者同士の中で、数人に1人の枠を争うことになります。
Q3:面接が本当に一度もないのはなぜですか?裏で電話面談などはありませんか?
A3:電話面談や非公式のオンライン面談を含め、面接プロセスは一切存在しません。すべての選考はWeb上での書類および提出された小論文のテキストデータのみで完結します。応募者の居住地域(都市部と地方)による地理的不利をなくし、選考の客観性と公平性を担保するための財団の一貫した方針です。
Q4:応募資格に文系・理系の有利不利や、指定校の制限はありますか?
A4:文系・理系による有利不利や指定校制度は一切ありません。日本の4年制大学に入学する学生であれば、国公立・私立、文系・理系・芸術系問わず誰でも応募できます。過去の採用データでも、文系学部生と理系学部生がバランスよく採択されています。