旧500円玉は今も使える?自販機で弾かれる理由と高額プレミアの真相
日本国内で発行された貨幣は「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」に基づき、特別な法令で失効手続きが取られない限り、無制限に通用力を持ち続けます。そのため、旧500円玉は現在も500円として使用可能です。
歴代の500円硬貨には大きく分けて3つの世代が存在します。
- 初代 500円白銅貨(1982年/昭和57年〜1999年/平成11年):銀色一色で側面に「NIPPON 500」の刻印があるタイプ。
- 2代目 500円ニッケル黄銅貨(2000年/平成12年〜2026年/令和3年):全体がやや金色がかった色味で、側面に斜めギザが入ったタイプ。
- 3代目 500円バイカラー・クラッド貨(2026年/令和3年11月〜現在):外周と中心部で異なる金属を用いた2色構造の最新硬貨。
これらはすべて現行の有効貨幣です。スーパーやコンビニの有人レジ、金融機関の窓口では、いずれの世代の硬貨であっても支払いに充てることができます。