未就学児は何歳まで?6歳誕生日の落とし穴と損しない最新料金ルール

未就学児は何歳まで?6歳誕生日の落とし穴と損しない最新料金ルールについて詳しく解説いたします。専門家の見解をご覧ください。

Q1:6歳の誕生日を迎えた年長の子どもと電車に乗るとき、子ども用の切符を買う必要はありますか?
A1:切符を買う必要はありません。JRをはじめとする鉄道会社の旅客営業規則では、子どもの運賃区分は「学年基準」で管理されています。6歳の誕生日を迎えても、小学校へ入学する年の3月31日までは「幼児(無料)」の扱いとなります。保護者1名につき幼児2名まで無料で同伴乗車が可能です。

Q2:テーマパークや遊園地は、小学校に入学する前であればいつでも無料で入れますか?
A2:無料にはなりません。多くのテーマパーク(東京ディズニーリゾート、USJなど)では、学年基準ではなく「当日の満年齢」を基準にしています。一般的に4歳の誕生日を迎えた当日から「小人料金(子どもパスポート)」が必要となるため、幼稚園の年中や年長クラスの未就学児であっても有料となります。

Q3:国内線の飛行機で、未就学児は何歳から座席チケットの購入が必要になりますか?
A3:ANAやJALなどの大手航空会社では「満3歳」から座席の購入(小児運賃等)が義務付けられています。生後8日〜2歳までは大人の膝の上に乗せることで無料となりますが、3歳の誕生日を迎えた以降は座席を1席確保しなければ搭乗できません。なお、LCC(格安航空会社)の場合は満2歳から有料座席が必要な場合が多いため事前の約款確認が必須です。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。